映画「白い家の少女」がDVDになっていたので借りました。
小学校高学年ぐらいのときに見てとても印象的だったのです。
その後もず~と気になりつつ主演の女の子が14歳当時の
ジョデイ・フォスターだったと知りました。
二十歳すぎにもう一度見る機会がありました。
そして今回は三度目なのですが何度見ても少女の魅力にとりつかれます。
少女ってなんだかそれだけで神秘的なオーラが漂ってます。
シャルロット・ゲンズブールの初期主演作もめんどくさいけど大好きです。
シャルロットフォーエバーなんて普通に近親相姦親子が近親相姦映画を
撮っちゃった的なめんどくささです。
シャルロットの魅力がなけりゃ誰も最後まで見れないだろうな。
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