yumikomoko’s diary

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おひさしぶりです!!署名拡散お願いします。

皆さん、元気ですか?
相変わらず神出鬼没なゆみこもこですが
私は元気ですよー。

タイトル通りなのですが。。。

子宮頚がんワクチン接種の中止に関して
署名キャンペーンをしています。
ご協力いただける方は
よろしくお願いします。



以下いつも見ているみかりんさんのブログより転載します。↓

子供たちを人体実験に使う。
国と行政が指揮をとって行われてきた子宮頸がんワクチンの接種がまさにそれだと思う。

「将来のガン罹患を防ぐため」
「子供たちの未来のために」
杉並のチラシには以前
「ワクチンで100%子宮頸がんが防げる」
というチラシが存在した。
とある杉並区議会議員の方が現物を持っていらっしゃる。

学校でも接種勧奨の手紙が配られ、「打っていない人は早く打ちましょう」と、国も市や区もこぞってこのワクチンを勧め、「子宮のお知らせ」とCMもこぞって流された。そのCM料は接種することでいくらでも回収できる。

昨日、とある場所で何人かの子宮頸がんワクチンの被害者の女の子にお会いした。
みんな可愛い顔で、とても愛らしい。
でも、彼女たちはその体の奥底に潜む子宮頸がんワクチン「サーバリックス」「ガーダシル」と常に常に、長期に渡って戦っている。
長い戦に、心も体も悲鳴を上げている。
でも、向けてくる顔はとてもあどけない。
反対に、お母さんの顔に笑顔はない。どこかに、いつも心配を抱えている。

「将来のガン罹患を防ぐため」
「子供たちの未来のために」
親の心を巧みに利用して、子供たちをおもう心を踏みにじった。

このワクチンは内容をしっかり明らかにしていないアジュバントが含まれ、それが10年近く体に留まるように細工されている。
体にこれだけとどまるということは、とどまる分だけ子供たちの戦いは長期化することを示唆する。
そして、これだけ体にとどまるということは、とどまる期間内に
「今まで健康だった子供が、新たに慢性疾患や免疫系等の新たな症状を訴える可能性」
を示唆している。

2011年の子宮頸がん死亡者は2773人。
しかし、ワクチンをすすめる医師の間で言われる数字は年間約3500人。
この数字の開きも、私からすれば怪しさを意識せざるを得ないものになる。

子供達の笑顔と、親の笑顔を一緒に返して欲しい。
「元に戻れるなら何にもいらない。お金なんか欲しくない。欲しいのは元の体」
被害者の親がよくこの言葉を言う。
本当にその通りなんだもの。
娘を元に戻してくれるのなら、ピタリと症状が戻って健康になるなら何もいらない。
被害者の心は、どこまで国に届くのか。
今後、勧奨接種再開を望む医師たちの心に、この被害者の叫びはどこまで届くのか。
家族が崩壊する危機に、どう答えてくれるのか。

子宮頸がんのための検診率を上げる努力より、ワクチンに切り替えの舵を急遽とったのはなぜなのか。
今まで「子宮頸がん征圧をめざす専門家会議」の医師たちは「検診で100%見つかる」と言っていたのが、突然このワクチンが承認される頃から「検診では完全には見つからない。ワクチンが必要と」変更したのは何故か。
日野市議会議員の池田利恵議員の質問に、推進する医師たちから二ヶ月以上経ってもその答えは返ってこない。
質問したのは5/23。
その後何度も連絡して、回答の督促もしている。

自分たちの言っていたことを撤回してワクチン推進の舵をとった。
それは何故かと質問しているだけ。
そんなことにも誠意を持って答えてくれない人たちが、一生懸命にこの子宮頸がんワクチンを親や子供に勧めている。
再開させたいと願っている。
まぁ、グラクソスミスクライン社の宣伝広告に何度もお顔が登場する医師がいるのだから、当然といえば当然のことだろう。
お金をいただいているなら尽力するのが当たり前。

子宮頸がんを制圧したいと、このワクチンを進めているが、このワクチンが癌に効くと証明されていないことは黙っているんですか?


転載ここまで、です。


どうか皆様のご協力をお願いします。
そして、できれば拡散をお願いします。