息子が昨晩からぐずぐず調子が悪く
寝付かなかった割に今朝も早くに起きて
泣きながら足の付け根が痛いと訴えてきました。
少し心配だったので日曜日だとゆうこともあり
近くの救急病院に自転車で運び込みました。
病院に着くころには足の痛みより
お腹がすいたらしく
お腹すいた
のど渇いた～
とそれはそれで大暴れだったのです。
しばらく待たされた後
治療室に入り診てもらいましたが
なんせ
大病院の救急部門なんで
研修医さんの研修の場なわけです。
ちんたらちんたら質問されたのち
触診。
でもいまいちわからなかったらしく
じゃ、上のものが来ますから。
といわれました。
救急病棟セミプロ（この一年で３回）の
ゆみこもこはこの展開よめてましたよ。
先生先生と呼ばれている、先生より
そう呼んでいるベテランの看護婦さんの方がよっぽど
頼りになるとゆうことも。
で‘上の者‘さん登場でとってもスムーズに
診察は終わり
結果は風邪などが原因で一時的に
リンパが痛くなることもあるのだとか
熱のでる前触れではないか
との予測をしていただき
何かあれば電話を下さい。と頼もしい限りの
お言葉を頂き、診察は終わりました。
そうして寝不足な休日の幕開けとなったのです。
だけれども
研修医さんでもなんでも、いざとゆうときすぐに駆け込んで
診ていただける、救急病院ってほんとに助かります。
乳幼児は６歳まで医療費かかりませんしね。
皆様のおかげです。
ありがとうございます。
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