物々しい雰囲気の早稲田通り
ここを下ると大隈講堂。
すでにシュプレヒコールが聞こえてきます。
チベット弾圧をやめろー!!
パンチェンラマを返せー!!
などと叫んでいます。
向かいには中国の国旗を掲げた中国勢がいますが人数的にはチベット優勢な感じです。
中には中国人は嫌いだー!!
そこの眼鏡をかけた赤い服のおんな!!
そこの眼鏡をかけた赤い服の気持ち悪い男ー!!
など言わなくてもいいことを叫んでる人もいて
振り向いて声のほうを見ると
レコーダー付の拡声器でもって、録音した声を垂れ流ししてました。
たしかに声かれるもんな。
よくよくみるとうちの長期古だぬき的ゲストT君もいて、
野次馬とチベット開放軍との境目の
赤いロープの内側で、チベットの旗にまみれてぼーと突っ立っていました。
もしかして、チベット開放に熱い闘志を燃やす運動家か?
と思い声をかけ何をしてるのかたずねると
野次馬とチベット開放軍との境目の
赤いロープの内側で、チベットの旗にまみれてぼーと突っ立っていました。
もしかして、チベット開放に熱い闘志を燃やす運動家か?
と思い声をかけ何をしてるのかたずねると
野次馬
と的確な答えを返してくれました。
と的確な答えを返してくれました。
そんなゆみこもこも立派な野次馬なのですが。。。
パンダ外交今一歩及ばずといったところでしょうか。
とうぜんか。
とうぜんか。