保育園のママ友のお家へいきました。
着いた時点でビールはなくなっており
赤ワインのコルクが抜かれていました。
授乳中のゆみこもこは挨拶程度にちっさなグラスで二杯いただきました。
他のママ友は3人であっとゆうまにボトルを3本あけていました。
気持ちよさそーに酔っ払い
テンションがあがり
やたら爆笑し、話題はころころ変わり
酔っ払えるほど飲めていいな~
とほほえましい状景をながめました。
その間、たったひとりのパパさんで子守をしてくださったのですが
いつもいつも感心の子煩悩パパさんです。
子どもたちはおもちゃをひっくり返しワーキャー言いつつ家の中を
走り回っていました。
今日は兄君は山登りで不参加、弟君のみの参加でした。
リビングでの話題は途中で変わりすぎて結局何を話していたのやらぜんぜん思い出せません。
女っていくつになってもおしゃべりですね。
そしてみんな酔っ払いすぎです。
ところでそろそろ誰々君ママとゆうような呼び方をあらため
名前で呼び合いたいのですが、きっかけがつかめません。
だいたい3人中フルネームを知っているのは1人だけです。
それも電話番号を交換するとき無理やり聞きだしました。
そのときに誰々さんって呼んでいいですか?
と聞けばよかったのですが、チャンスを逃してしまいました。
みんななんて名前なんだろう。
これからいつまでゆみこもこは○○君ママと呼ばれるのでしょう。
子どもの数だけ呼び名が増えるのは考えようによっては
おもしろいけど、考えようによっては私は誰??って感じです。
ゆみこもこの幼少期、親同士はこんな
代名詞的呼び方でなくちゃんと
ふみちゃん、よねちゃんなど下の名前で呼び合っていました。
それが特別なことだったのかな?
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